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2012年3月10日 (土)

全国での「安易な瓦礫受け入れ」をやめさせる「効果的な」方法

http://dogdaysdog.seesaa.net/article/255232636.html
以下転載↓

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以下の文章は、ご自身のサイトやブログ他でurlを貼って紹介したり、全文転載して紹介してください。

転載の場合は、冒頭の「以下の文章は~」から末尾のおまけ部分まで全文転載すること、また内容を改変しないようお願いします。
いろいろな場所で紹介され、より多くの人がこの文章を見ることで、全国各地での「安易な瓦礫受け入れ」を阻止することができると思います。


各地で「安易な瓦礫受け入れ」をやめさせる方法を記載する前に、まず最近巷で誤解されているいくつかの点を解消しておきたいと思います。
間違った意見・おかしな印象操作で、放射性物質やその他の有害化学物質が付着した瓦礫を全国に拡散することを懸念している人々を馬鹿にしたり、各自治体に脅迫観念を持たせて早期に受け入れを決定させようとしているのには怒りを覚えます。


<「発生した瓦礫の量が多すぎるから全国規模で処理しないととても処理が追いつかない」というのは大嘘>

「岩手、宮城だけで2000万トンもの瓦礫が発生しました。東京は50万トン引き受け予定ですが、この調子だと全国規模で瓦礫を引き受けないと瓦礫の処理が何年も遅れてしまいます。」みたいな報道があったりしますが、これは嘘もいいところですね。
このおかしな点について指摘し出してる人は最近次々と出てきています。

確かに岩手、宮城で推定で2000万トンほどの瓦礫が発生したのでしょうが、このうち県外(全国)で処理してもらおうとしているのは400万トンだけです。
残りの1600万トンほどは、元々地元のみで(地震発生後から換算して)三年以内に処理する予定でしたし、そのため被災地各地で処理場の稼働率を高めたり、建設に期間のかからない仮設型の処理場を急いで作って処理速度を速めようとしています。
(すでに稼動を始めた物も少なくありません)

仙台市一市だけでも140万トンほどの処理を予定してましたが、仙台市に限っては予定より早く処理が進んでたりします。

読売新聞などで「町の処理能力の100年分以上の瓦礫が・・・・」みたいに紹介されたりしていますが、そら「その町だけ」で処理したら100年以上かかるという話であって、被害が少ない他の町や、市・県で分担して処理すれば、100年どころか数年で処理できます。
瓦礫が狭い地区で大量に発生した町をモデルに「町の処理能力の100年分以上の瓦礫が・・・」みたいな試算をして印象操作をしてるのには呆れます。

元々が岩手・宮城のほとんどの瓦礫(1600万トン)を地震直後から換算して三年で地元で処理する予定なので、仮に全国でまったく瓦礫を受け入れなくても、1600万トンが2000万トンと、処理する量が1.25倍になるだけの話です。
単純計算で三年(36ヶ月)で処理が終わるのが、三年と9ヶ月に引き伸ばされるだけ。
「何年も処理が遅れる」はありえません。
しかも実際は、瓦礫の処理は各地の仮設処理場が完成してから処理速度が大幅に上昇するため、引き伸ばされるのが9ヶ月どころかもっと短い期間で終わる試算になります。
おまけにすでに東京だけで400万トンのうち50万トン引き受けを予定しているので、さらにもっと短い期間で終わるでしょう。

瓦礫処理については、津波災害で大量の瓦礫が発生した陸前高田市の市長が「地元で処理場を作った方が地元の雇用になってありがたいし、処理ももっと早くできる」と言ってたりします。
しかし国がこれを拒否して陸前高田市に作らせないという阿呆な事になっている。
「瓦礫の処理を急ぎたい」ならokを出すべきでは?

同じく被災地の岩泉町の伊達勝身町長などは「現場からは納得できないことが多々ある。がれき処理もそうだ。あと2年で片付けるという政府の公約が危ぶまれているというが、無理して早く片付けなくてはいけないんだろうか。山にしておいて10年、20年かけて片付けた方が地元に金が落ち、雇用も発生する。もともと使ってない土地が現地にはいっぱいあり、処理されなくても困らないのに、税金を青天井に使って全国に運び出す必要がどこにあるのか。」と言ってたりします。

「全国各地への瓦礫輸送に大量の税金を使うなら、その分をそのまま被災地に投入してやれよ」と思いませんか?
こっちの方がよっぽど「被災地の方々のため」になるのですが。
「被災地の方のために瓦礫を全国で処理しよう」と声高々に言ってる人は、自分の意見がどれだけ的外れなのか気づくべきです。


<「瓦礫があるせいで復興が遅れている。」というのは相当おかしな話>

「瓦礫があるせいで復興が遅れている」というのを語ってる人がいますが、これは自分のイメージだけでそう思いこんで語っている節があります。
「瓦礫が邪魔で復興が阻害される」なんていう阿呆な話は普通は「ありえない」からです。

街中に瓦礫が残ったままなら、そりゃ「復興の邪魔」になるでしょう。
しかし、邪魔な瓦礫は移動して、集積場に瓦礫を固めて置きます。

その集積場についても、普通は市街地の近くなど、「復興処理の邪魔になるような場所」には設けません。
市街地から離れた場所に瓦礫集積場を設けて、そこに周辺の瓦礫を持っていって積んでおくため、「瓦礫が邪魔で復興が遅れる」などというおかしな話は普通は起きないのです。

もし「復興の邪魔」になるような場所に瓦礫が集積されていたり、震災から一年も経つのに集積場をろくに確保できてないで街中に瓦礫が残ってる場合は、それは「国が阿呆な対応をしている」だけの話。
真っ先に国を叩くのが筋であって、瓦礫受け入れを躊躇する全国各地の自治体や人々を悪者扱いするのは考え違いも甚だしい。

阪神大震災の時、私は長期間県内のあちこちで瓦礫の山を見ました。
地元で神戸が何年もかけて復興していく様を見続けたのです。
当時も今回の震災のように大量の瓦礫が発生し、全瓦礫のうち87%を地元で時間をかけて処理し続けたのです。(この87%は国が出してる数字です)
集積場には長期間瓦礫が残り続けましたが、どこの集積場も復興の邪魔になるような阿呆な場所には設けなかったので、「瓦礫があるせいで復興が遅れる」なんて事はまったくありませんでした。

岩手、宮城は市街地から離れると余ってる土地が多い事もあって、神戸の時以上に「邪魔にならない場所」に用地を確保しやすいでしょう。

正義感きどりで「瓦礫の処理を急がないと復興が遅れる。全国で瓦礫を急いで受け入れよう」とか言ってる人がいますが、そもそもの「瓦礫が邪魔で復興が遅れる」という考え自体が根本的に間違っているという事を理解した方がいいでしょう。

ブログなどで「瓦礫が邪魔で復興が進まない。全国各地で積極的に瓦礫を処理しよう!!」と書いてしまった人は、こっそりその部分や記事を削除するのをオススメします。
そのままにしておくと、「私は物事を知らない阿呆ですよ」と晒し続けてるようなもんです。
相当恥ずかしい。

「瓦礫が(集積場にあると)復興の邪魔になるというのは嘘」というのは、実際に一部マスコミが被災地で意見を聞いてまわって指摘してたり、先に上げた被災地の岩泉町の町長発言などでも証明されています。

集積場に積んだ瓦礫は数年単位でそこに残り続けるため、そもそも「邪魔になるような場所」はまともな政府なら集積場の用地としては選定しないのです。
大規模災害が起きて大量の瓦礫が発生した場合は、復興の足かせにならないよう、市街地から離れた場所に国が用地を確保し、そこに瓦礫を固めるのが普通なのです。


<「岩手県は汚染されていない」という嘘>
岩手のあちこで薪の検査を先日しましたが、焼却灰から8000ベクレル/kg以上のセシウムが検出されたので、灰は濃縮されるとはいえ、岩手も場所によってはセシウムがそれなりに飛んでるわけです。
さらに運び出すのは岩手だけでなく宮城の瓦礫もあり、宮城は各所が岩手以上に汚染されています。
これは文部科学省が出した放射能汚染マップでも見てとれます。

岩手や宮城でも汚染度が低い一部地域の瓦礫を検査し、「これなら大丈夫」とやっても、それはその検査したのがたまたま汚染度が低いだけという話。


<「運び出す時に線量を計測したり、ベクレルチェックをしてるから設定した値以上の瓦礫は搬出しないはず」という嘘>

「それなりに汚染されてるところの瓦礫でも、搬出前に検査して一定以上の汚染のは運び出さないようにすればいいでしょ」みたいな意見もあるでしょう。
これに対しても異論をはさみたい。

瓦礫の線量検査については、よっぽど大量の放射性物質が付着してない限りは、線量チェックで除外というのは難しいのです。
瓦礫運び出しの基準をセシウム134,137あわせて100ベクレル/kgとかにしてたりしますが、そういうのは線量計で選り分けはできません。
線量計を使って瓦礫が100ベクレル/kgを越えてるかおさまってるかどうかチェックできてしまえるのなら、農産物や魚介類は全数線量計で基準値(以前は500ベクレル/kg、今度からは100ベクレル/kg)を越えてるかどうかを選別できるはずです。
でもそれは「無理」なのはもう多くの方が知ってるでしょう?
数百ベクレル/kg程度の物は線量計を至近距離まで近づけて検査しても、通常の空間線量の上下幅に隠れてしまってわからないのです。

しかも運び出す際の空間線量チェックの基準を0.3マイクロシーベルトとかにしちゃってますが、この数値だとkgあたり数千ベクレルの瓦礫が混ざってても指定線量以内に収まって素通りさせてしまいます。
そういう瓦礫に至近距離まで近づけて測るならともかく、少しでも距離をとって計ると簡単に0.3マイクロシーベルト以下になってしまいます。
kgあたり数万ベクレルの瓦礫ならともかく。
ご丁寧な事に、コンテナに格納した後、不自然にも「コンテナから1m離して」計測している有様だし。
(ニュースで報道されたので、この不自然な点につっこんでる人もいますよね)


山のような瓦礫の中から10箇所くらい少量の瓦礫を抜き出して遮蔽して計測してベクレルチェックもしてたりしますが、こういうサンプル検査はあまり意味がありません。
瓦礫は個々で汚染度が千差万別だからです。
形や表面の構造で放射性物質の吸着量がずいぶん違ってくるでしょうし、そもそも同じ集積場の瓦礫でも、周辺数kmやそれ以上の場所のを持ってきて集積場に固めているため、汚染度は本当に瓦礫ごとに全然違う。

積んである瓦礫の山は雨ざらしになっており、雨が降ると上部の瓦礫は放射性物質が洗い流されて、底部の方の瓦礫により濃縮した形で放射性物質が移動しているというのも考えられます。
山の上の方の瓦礫をサンプル検査して安心して山を取り崩して数トンや数十トン単位で運び出すと、実際は下の方は上の方の瓦礫とは違って大量の放射性物質が付着していたという事にもなりかねません。

今やってる運び出す前の線量検査やベクレルチェックでは、瓦礫搬出の基準をkgあたり100ベクレルや200ベクレルまでと設定しても、それを守るのは科学的に到底不可能だという事を理解しましょう。
これらについても、各大学の教授が相当つっこんでますよね。


<「瓦礫の汚染がなければ、受け入れ先は被害を受けないから騒ぐな」という意見にたいして>

百歩譲ってほとんど汚染の無い瓦礫だけを受け入れる事ができたとしましょう。(まずありえませんが)
あるいは汚染されていても、フィルターでほとんど放出を阻止できたと。
(「バグフィルターでは放射性物質の捕獲能力は無い」という環境学者の意見もありますが、とりあえずこれは置いておきます)
(*ちなみに島田市などがやった4時間程度の排気検査は意味がありません。普通はこういうのは数日単位で排気を収集し検査するからです。たった4時間って・・・)


「周辺に汚染が起きなければ受け入れ先が被害を受ける事はない」というのは、あくまで「健康面」の話です。
こういう事を簡単に言う人は、「経済的な被害」については全く考慮していません。

もし汚染自体起きなくても、それをきっちりわかる形で全国の人や諸外国に細かいデータを出して示し続けないと、「風評被害」が発生して、市や県単位で農畜産物、加工食品(製造過程で外気にさらすものは特に)の大幅な売り上げ低下を招いたり、観光業界が大きな被害を受けてしまうのです。

もしどうしても瓦礫を引き受ける場合は、以下のような感じで、「処理場」および「焼却灰や不燃物の埋立地」の周辺の土壌、河川、流域の湾岸部、井戸水などについて、事細かな検査を定期的にし続けて、それを専用サイトを作って公開して「市や県の農産物や食品の売り上げ、観光業に全く被害を出さない」ようにしないといけません。
それができないようなら受け入れはするべきではない。

・引き受けを行う処理場、焼却灰や不燃物の埋立地一箇所につき、それぞれ半径10km圏内に30箇所以上のモニタリングポイントを設けて、「周辺に汚染が起きてない」という事を一~二週間単位で定期的に検査してwebで公開し続ける事
(検査は結果が改竄されないよう、中立な機関が担当したり、市民がサンプルの採取や検査に参加・監視できるようにすること)

・検査は線量検査ではなく、土壌検査(土壌表面の土を採取して核種測定)と、1mくらいの高さに集塵機などを置いて大気中の放射性物質降下量を検査する、この二種類の方法を両方行う事。


こんな感じで詳細検査をし続けないといけません。

東京などでは処理場内で線量検査をやったりしていますが、よっぽど大量の放射性物質が短期間に放出されない限り線量の有為な変化は起きないので、これはほとんど意味はありません。
「周辺に汚染が起きてない」という事を証明するには、処理場などを中心にだいたい10km圏内で何十箇所もモニタリングポイントを設けて、一~二週間単位で土壌検査と降下物量検査をやり続ける必要があります。

円を描いて360度方向にポイントを設けて検査するのは、その時々の風の向きや風の流れ方、建物や地形、降雨などによって、「周辺は均一には汚染されない」からです。
もし放射性物質が処理場から漏出していた場合、周辺が均等に汚染されるのではなく、場所場所によってかなり汚染の濃淡が異なった斑状の汚染になるため、周辺360度方向に何十箇所も検査箇所を設けて、定期的に検査して監視するしかないのです。

細かい検査をやっておけば、もし想定外な漏出が起きて周囲に汚染を進行させていても、早期にそれを発見して受け入れを中止し、汚染の進行を食い止める事ができます。
汚染自体が起きてなくても、こういうデータをしっかり出して、国内や外国の人に示し続けないと、市や県単位で農畜産物や食品の大幅な売れ行き低下をまねいたり、観光客が激減して経済や税収にダメージを与えてしまうのです。

東京都は処理場内の土壌調査をしていますが、(もし漏れていた場合は)煙突から出た放射性物質がストンとすぐに急降下するわけありません。
風に乗って数km単位で拡散しながら離れた場所に落ちるため、「処理場内の土壌を調べて安心する」というのは如何に馬鹿げた話かわかるでしょう。

山形県は県内のあちこちでせっせと瓦礫処理をしていますが、「瓦礫処理によって周辺に汚染が起きていない」という事を細かい検査をして公表するという事をやっていないし、県内の農産物のサンプル検査が少なすぎるがため、すでに山形県の農畜産物を忌避する動きが全国規模や諸外国で起きていたり、観光業などでは「山形県の観光業界が想定外の落ち込みとなっています・・・。」と、ニュースで報道されてる始末です。

どうしても瓦礫を引き受ける場合は、「細かい検査をきちんとやって市や県の経済に少しでも被害を与えない」ようにしないといけないのです。


なお、放射性物質による汚染だけでなく、瓦礫の一部にはアスベストや色々な有害化学物質も付着しているため、それらの漏出や、それによる周辺の土地や河川の汚染も事細かに検査し続けて公表し続けないといけないでしょう。

国内の問題だけでなく、「日本全国各地で汚染瓦礫を焼却している」と諸外国で報道されてしまうと、日本の農産物の輸入規制は今やってる一部の県どころか、日本全体で設定されたり、「日本産は危ない」という風評被害が起きて、全国規模で売れ行きの低下をまねき、何億、何十億、あるいはそれ以上の被害を出してしまいます。

それらを考えると、瓦礫を全国で拡散するのは得策とはいえません。
「瓦礫が復興の邪魔になる」はすでに否定したとおりです。邪魔になるような阿呆な場所には瓦礫は集積しません。
「瓦礫処理を全国でやらないと何年もかかる」も嘘です。一年も延びません。
しかも地元自身が「雇用創出のため地元でゆっくり処理させて欲しい」と言ってますが?
現地での新規の処理場建設なら放射性物質や有害科学物質が漏出しにくいようフィルターなどを最新の物にしたり何重にしたものを設計して建設できますし、すでに現地で建設中や建設が完了した物はそういう仕組みになっています。
(ニュースで紹介されたので見た人もいるでしょ、これ)


<「安易な受け入れ」をやめさせるための「効果的な方法」とは?>

前置きが非常に長くなって申し訳ないです。
本題に入りましょう。
実際に安易な瓦礫受け入れをやめさせる方法をこれから説明します。

各地で瓦礫受け入れを阻止しようと、署名運動をやったり、市や県などの説明会に参加してそこで反対声明を出している人もいます。
でも結局そういうのを無視されて一方的に受け入れを決められるのでは・・・・・と徒労感を感じている人も多いでしょう。
私はそれよりも「もっと効果がある」方法をみなさんに提示したい。

瓦礫受け入れを決めるのは「ごく一部の人間」だけです。
市長だったり町長、県の知事だったり、市や町の環境課の課長、部長クラスです。
これらの人々が「考え直す」ような方法を取るのが一番効果があると思われます。

署名を集めて提出したり、説明会で反対の意見を出しても、そういう「受け入れを決める人」は、署名や反対意見を見なかった事・聞かなかった事にして、決定を下してしまえます。
東京の石原都知事や、静岡の島田市の桜井市長、大阪の橋下市長などがそう。
彼らの決定で風評被害による経済的な損や(万が一放射性物質が周辺環境に拡散された場合は)健康被害や大切な国土の汚染を引き起こす事になるというのに、その決定をする人自身はリスクらしいリスクは負わないのです。
リコールされたり、次の選挙ではぼろ負けする事はあるかもしれませんが、それは大半の人にとってはリスクと映っていないのでしょう。

「安易な瓦礫受け入れ」をさせないためには、「受け入れを決める人」個人個人にしっかりと「リスク」を負わせる事が非常に重要なのです。

私が提案するのは、以下のような方法です。
それぞれの地元や、全国での瓦礫処理に反対を唱えている人は、各地でこういう声明を個人や集団で出したり、記者会見を行ってください。


当市の○○市長が被災地の瓦礫受け入れを表明しました。
今一度再考をお願いします。

どうしても瓦礫を受け入れないといけないという場合は、処理場や埋立地周辺の土地が汚染されないよう、各所ごとに周辺数十箇所に検査箇所を設けて、土壌調査と放射性物質降下量検査を一、二週間単位でやり続けてデータを専用サイトなどで公開し、汚染の早期発見とともに、汚染自体起きてなくても瓦礫を受け入れた事によって市や県の農畜産物、加工食品の売り上げ低下や、観光業への悪影響を出さないようにしてもらいたい。

これができないようなら、受け入れはしないでいただきたい。

処理場や埋め立て地につき周辺を360度方向に何十箇所も検査ポイントを設けるのは、汚染が起きた場合は周辺が一律で汚染されるのではなく、風向きや地形、天気などによって周辺は様々な濃淡で汚染されるからです。
試験焼却では安心してて、もし「想定外な漏出」が起きていた場合も、周辺を短い間隔と多くのポイント検査で事細かにチェックし続ける事で、汚染の早期発見をしてそれ以上の進行を阻止する事ができます。

また、「周辺に汚染自体は起きてない」としても、それを全国の人々や諸外国がしっかり納得できるよう細かいデータを提示し続けないと、風評被害が発生して市や県単位で農産物や食品の大幅な売り上げ低下をまねいたり、観光業に悪影響を与えて莫大な損害を出してしまいます。
試験焼却の排気や焼却灰の検査はそういう人たちに安心感を与える事はできません。
実際にすでに県内各所で瓦礫を処理している山形県などでは、農畜産物や観光業に悪影響を与え出しています。


瓦礫受け入れによって周囲の土地を汚染して住人に健康被害を出したり、土地の汚染で地価の下落やテナント・物件の入居率低下を引きおこしたり、汚染自体は起きなくても風評被害を引き起こして地元の農畜産物、食品の売り上げを低下させたり、観光客減少をまねくなどして市や県に経済的な損害を引き起こした場合は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・被害を受けた多くの人々に呼びかけて参加してもらい、「受け入れを決めた人(市長や知事、町長、環境課の課長や部長)」個人・個人に対して、集団で民事訴訟を起こして多額の損害賠償を請求させていただきます。
健康や経済面で被害を受けた者達がそのまま泣き寝入りするという事はありません。
必ず訴えさせていただきます。

瓦礫受け入れを決定する方は、もっと「慎重」に考えて瓦礫受け入れの是非を決めていただきたい。
どうしても瓦礫を受け入れる場合は、本当に周辺に汚染が起きないという事をもっとしっかり検証するとともに、受け入れ後も細かい検査をしっかりやって公表し続けるべきです。

市や県の経済への影響を考えると、安易な瓦礫受け入れは考え直した方がいいのではないでしょうか?

・・・・と、こういう感じで、声明を出したり、記者会見をして報道してもらいます。
(自分らでyoutubeやustreamに流したりも)

署名や説明会での反対意見もどこ吹く風で受け流していた市長や知事、町長も、「自分が後で民事訴訟を起こされて多額の賠償請求をされるかも(裁判で負けると人生終了)」と知ると、一気に顔色が変わって脂汗を流しながら対応を検討せざるをえなくなります。

日本のあちこちでこういう声明を出したり記者会見を行うと、「考えを改めさせるための格好の手だ」と思った人などが次々と後追いで連鎖的に声明を出しはじめ、すでに受け入れを表明したところだけでなく、受け入れを検討しているところも「安易な受け入れ」はできなくなります。

健康被害や経済被害を引き起こした市長や知事、政府の役人に対して、民事裁判を「その個人」に対して行うというのは別におかしな話ではなく、最近でも大阪府の元府知事の橋下さんに対してWTCビルの件で数十億規模の民事訴訟を起こされてたりしています。
経済被害ではありませんが、薬害エイズ問題などでは当事の役人に対して集団訴訟を起こし、「阿呆な対応して多くの被害者を出した者」に然るべき重い罰を与える事ができました。

「訴訟されて裁判に負けると数億いやもっと多くの損害賠償をするはめになる。家や土地を失うはめになる・・・・」とわかると、よっぽど能天気な人でない限りは相当受け入れに慎重になりますし、それでも受け入れを決める人は、「市や県の農畜産物、食品、観光業に少しでも経済的損害を与えないよう」に、受け入れ後の細かい土壌や降下物検査をやらざるをえなくなるのです。

なお、自治体の話になってますが、自治体とは関係なく民間企業で勝手に瓦礫などを引き受けて処理して、周囲に汚染を引き起こしたり経済被害を引き起こした場合は、これも当然ですが周辺住民や市や県の農家、メーカー、観光業などが集団で手を組んで民事訴訟を起こして、そういう「馬鹿な事をした企業」を潰す事になるでしょう。
こっそり受け入れて処理するつもりの企業は心しておくように。


瓦礫受け入れに対して反対声明を出したり記者会見をしている人や団体もすでにいますが、「もし健康や経済被害を引き起こした場合は、必ず被害者が集団で手を組んで、受け入れを決定した個人に対して訴訟を起こさせていただきます」とつけ加えておくべきです。
これは「脅迫」ではなく、被害を受けた人(受けるかもしれない人)は行える「当然の権利」です。

各地でこういう声明が次々と出されると、受け入れを表明しているところは考え直す事になるでしょうし、検討中のところも慎重にならざるをえません。
また、山形県や東京都など「すでに受け入れてるところ」でも、今から声明を出し、「しっかりした検査」をこれからさせるようにした方がいいでしょう。
今やってるザル検査ではなくね。

山形は急がないと、このままでは県内の産業廃棄物処理業者が儲ける一方で、農家や観光業・食品メーカーがずっと損害を被り続けるという馬鹿な話になりかねません。
山形県内の農家や食品メーカー、観光業の人が集団で手を組んで、これ以上県内の経済に悪影響を与えないよう、しっかり「宣言」を行い、きちんとした検査を要請するべきです。


こういう声明を出すと、瓦礫受け入れに対して反対している人は、いずれのケースでも「自分の望んだような結果」を得られるでしょう。

1・市長や町長、知事が思い留まって、受け入れしなくなるという結果。

2・受け入れるが、各所の周辺調査をしっかりやって、汚染が起きていた場合は早期に受け入れをやめさせる事ができるという結果。

3・受け入れて幸い汚染がまったく起きてない場合も、市や県の経済に悪影響を与えないという結果。(おまけに細かい検査で汚染が起きてないのがわかるので、周辺住民の不安も解消される)

「安易な受け入れ」は阻止できるし、受け入れたとしても周囲に汚染を起こさない(起きた場合は早期発見できる)し、市や県の人々に経済的な被害は引き起こさないという事になります。
悪くない話だと思いませんか?

「地元や全国での安易な瓦礫引き受けはやめてもらいたい」と思ってる人は、どうかこの内容を自分のサイトやブログ、掲示板などでurlや本文転載で紹介したりしてください。


<おまけ:瓦礫のリサイクルについて>
焼却できる瓦礫や、不燃物の話は出ていますが、リサイクルできる瓦礫(金属やプラスチックなど)についてはあまり出ていませんね。
大阪府の松本知事が「リサイクル瓦礫も大阪で引き受ける」みたいに言ってた事がありますが。

金属やプラスチックのリサイクルの場合、溶かす前に洗浄処理を行うため、放射性物質が付着してるものを洗浄すると、河川や下水道に大量に放射性物質を垂れ流す事になります。
1kgあたり100ベクレルとかその程度でも、一箇所の処理場で数千トン単位で処理してしまうと、その放出される量は馬鹿になりません。
また、前述したように線量計で100ベクレルとか200ベクレル以下に選別するのは不可能なので、中にはもっと汚染度の高い物も洗浄してしまうでしょう。

大阪湾みたいなところでは河口部で堆積してしまうでしょうし、間に下水処理場が入っていた場合は、汚泥に蓄積され、それが肥料化されて周辺の農地に出回ってしまいます。
奈良や他の県の河川や湖にも流れていって堆積するかもしれません。

リサイクル前の洗浄で放射性物質を洗い落とせないケースも出てくるでしょう。
サビや塗料などで表面がデコボコしてた場合などです。
その場合は溶かした金属やプラスチック内に放射性物質が練りこまれる事になります。

薄まるので数マイクロシーベルトの線量を出す物は出てこないとは思いますが、溶かした金属やプラスチックは「完全に均等に」放射性物質が拡散するのではなく、実際は鋳型などのデザイン次第で、局所的に固まった状態で固化してしまう事はあります。
容器や部品の一部から通常の空間線量より有為な高い値が出てしまうかもしれません。

もし製品の一部箇所から0.3マイクロシーベルト以上の線量が出るようになってしまうと、色々な問題を引き起こしてしまいます。

日本では国内の町工場や部品メーカーが海外向けに部品を作って出荷してるところも少なくありません。
そういう外国に出荷した部品から、諸外国が設定している厳しめの線量基準より高い値が出たらどうなるでしょう?

部品の買取を断られるのはもちろんですが、今後その部品メーカーや工場は取引を断られるかもしれません。

また、「日本の部品からまた基準値以上の線量が・・・・」みたいに度々外国で報道されると、「日本のメーカーではなく他の国に部品の製造を依頼するか」みたいにもなりかねません。
円高で苦しめられている町工場や部品メーカーは、汚染された瓦礫のリサイクルによって、今以上に苦しめられてしまう事になるでしょう。

放射性物質が付着した瓦礫については、リサイクルによって諸問題を引き起こさないか、今一度しっかり検証すべきです。


原発事故から一年ほど経ちますが、「中古車両(車やバイク、農機具他)の汚染問題」はまるで無かったかのように政府が放置し続けていますよね。

毎時100マイクロシーベルト以上という高すぎる線量を出す車両も見つかってたり、「洗っても30マイクロシーベルト以下にならない」なんて追調査でわかったものもあります。
こういう高汚染の物はしっかり回収していかないと、部品が中古パーツとして出回ったり、廃車の際に部品がリサイクルされて、前述のリサイクル瓦礫のように河川や汚泥の汚染を引き起こしたり、部品の一部から一定以上の線量が出るようになってしまいます。

原発事故は細野さんが大臣を担当していますが、そろそろ汚染中古車両問題についても「まともな対応」をすべきではないでしょうか?
このまま放置を続けると、浪江町の汚染砕石問題と同じように、「被害をより拡大」してしまいますよ?

2011年11月23日 (水)

「小さなアクション」

私が参加している、子ども未来・愛ネットワークのMLに、
「小さなアクション」という面白い提案がありましたので、紹介します。

思えば原発事故後、まだこのブログもなかった頃、
チェリ子とどうしたら危機感のない人達に危機感を持ってもらえるのか
ずいぶんと話し合ったものです。
その中に、下記にも書いてある、

食品売場で周りに人がいる時、会話っぽく話をするのはどうか?とか
車に目立つステッカー貼ろうか。とか

色々考えたものです。


(稀)

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子ども全国ネットでいただいたアクション・アイデアです。
原発事故と放射能問題を、あまり気にしない人たちに向けてのアクションを
「小さなアクション」として、提案された方からのまとめたものを転送させてください。
既に実践されているものもあるかもしれません、こういった小出し的なアクションもどうでしょう?

〜日常生活の中でできる情報拡散のためのゲリラ活動〜
(皆様、あまり真剣にならずに(~_~;) 読み流してください、とのことです)

その他、「あまりにセコすぎて大々的に公表できない作戦も日々、mixiコミュニティ
『放射能情報 セコい!ゲリラ活動』にて発表しております。」とのことです。

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「私たちが放射能を忘れても、放射能は私たちを忘れてくれません。」
人々の意識から原発事故と放射能問題を消してはいけないと思います。
ごくごく小さいアクションでも、何かを変えることができると思います。

日常に気づきを!気づきから、正しい認識へ!
その小さなきっかけ作りをすることが、これらのゲリラ作戦の目的です。

※注意※
限度や頻度に注意しなくてはいけません。
騒ぎすぎ、やりすぎはNGなので、加減が重要です。
モラルを逸脱しないように気を付けなくてはいけません。
また、女性ならやりやすいけど、男性だと(印象が変わるので)
なかなかやりづらい行動もあると思います。

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『語るアクション』
☆ 電車、タクシー、バスの中で、放射能や原発についてのディスカッションをする。
☆ 食品売り場で子供や友人と、安全な食品についての話をする。
☆ 隣に誰かいるところで、瓦礫阻止の電話や食品メーカーへの問い合わせをする。
☆ 美容室やマッサージルームの雑談で、何気なく放射能の話題を持ち出す。
(世田谷のニュースなど、ちょうどその時に話題になっているニュースからだと話題に入りやすいです。
穏やかな人が多いので、放射能の話題も素直に聞いてくれることが多いです)
★ ほんの一言だけで気にさせる作戦
「牛乳から7ベクレルって、”やばいよね”」 何が”やばい”のか、聞いた人の心にひっかかります。
☆ ひとこと宣伝 (例.「今度、どこどこで勉強会があるよ。」)
☆ 一枚のチラシ (例.「友人が主催してるんで、興味があったら参加してみて」など)

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『いきつけのお店 アクション』 顔なじみ、常連は強い!

☆ 放射能に関する本や、ビラを置いてもらう。協力を呼びかける。
(例.私はいきつけの整体院3箇所に、武田先生の本を待合室に置いてもらうことに成功しました。
健康に興味を抱く人が多いと思うので、脱原発の話 ではなく放射能の人体への影響に関する本を
選択しました。)
脱原発だと”思想”だと思われてしまうようなので、放射能関連の本の方が無難です。
お願いした院の皆さんは、快く引き受けてくれたうえ、積極的に活動に協力してくれるようになりました。
放射能を気にするお客さんにアドバイスをするといったことまで、日々行なっていると報告してくれています。

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『教会・お寺・神社にお頼み申す作戦』
すでに活動している坊さんや牧師さんも多いです。
声をかけやすいところだったら、資料などを渡して協力を呼びかけてみてください。

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『資料の配布作戦』
☆ 地元の線量マップを作成し、配布
今、自分の住んでいる地域の放射線量が気になっている人が多いです。
「この辺の測定地図あるけど」というと、「ありがとう」ともらってくれるケースは多いです。

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『お願いアクション』
☆ スーパーのご意見箱の活用。
(例.「検査をしっかりしてほしい」「西日本の野菜が少ない」「ベクレル表示を」など)
☆ ショッピングモールのご意見箱の活用
(例.「敷地内の放射線量を測定して、線量が高いところはすぐに対処してほしい。」
「ガイガーのレンタルをしてほしい」「食品の測定器を設置して欲しい」など)
☆ 本屋の店員さんに要望を伝える
(例.「この町でもミニスポットが見つかったというので急いで本を探しに来たが、見つけにくかった。
わかりやすいようにコーナーを作って欲しい」など。)
本屋はオーナーの意識の違いが本の配置、陳列に現れているようです。
原発問題は収束したと思っていてコーナーを取り下げてしまっている本屋もあれば、
放射能問題は今後も継続する大問題だ!と、店頭の一番目に付きやすいところに
コーナーを設けている本屋もあります。

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『尋ねるアクション』
☆ 食品売り場の人に、お店の放射能対策についてさりげなく聞いてみる。
☆ 本屋に置いていない原発、放射能関連の本を、わざわざ注文して取り寄せてもらう。
☆ パン屋さん、お弁当屋さん、お惣菜屋さんに、原料や野菜の産地などを尋ねる。
個人店の意識が低いままだと、内部被曝の発信地になってしまいます。
お客が気にすると店も気にせずにはいられません。
 「うるさいなあ」という、意識の低いお店かどうか、チェックするのも自衛の手段の1つです。

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『見せるアクション』
キーワードは”一目瞭然”。文字より”絵””写真”を効果的に使ってくだい。
メッセージ性の強いものが好ましいです。
また「見せるアクション」は自然と展開して、「語るアクション」に運ぶことが多いです。

☆ 車の窓(バック、サイド)にA4版くらいのプラカード(紙だけでもいい)を設置する。
後方または横の車から見えます。運転中、駐車中にアピール!http://p.tl/vAna


☆ あかつぶ缶バッジをつける。 http://blog.livedoor.jp/akatubukan/
★ 自転車、三輪車、自動車にステッカーを貼る。

★ 年賀状、手紙に一言つけ加える。または、メッセージの入ったシールを貼る。
ただし印象が大事なので、明るいメッセージを。
(○ 自然エネルギーでクリーンな社会を。 ×放射能危険!)

☆ 赤つぶプリントTシャツや、赤つぶエコバッグを外で使う。
ただ、ちょっと勇気がいるので臨機応変に出したり、隠せたりするほうが良い。
たとえばバッグは、私は比較的空いている電車で座っているときにだけ、
プリントエコバッグを出して膝の上に乗せようと計画中です。
プリントは、アイロンプリントのキットが売っています。Tシャツやバッグの印刷も廉価でできます。
印刷に出す段階でも店員さんが見 ますので、自然と情報の拡散になります。

☆ オリジナルグッズを作ってみよう。
ありとあらゆるものに好きなデザインがプリントできます。
(マグカップ、タンブラー、文具、スマホケース、クッション・・・)
例えばココ→Tシャツ、バッグなどにオンデマンドでオリジナルプリント
http://originalprint.jp/
オリジナル商品が1個から廉価で作れる便利な時代になりましたね。
楽しいですし、プリント屋さんへ注文する段階で、情報の拡散となります。(実績あり)

☆ ミニスポット探してます作戦(ガイガー持ってますよアピール)
話しかけたらたら、ミニスポットの危険性を軽く話したり資料を見せたりするといいです。

☆ 仕事の休憩時間や待合室、電車の中で、放射能関連の本を読む。
休憩時間では「何読んでるの?」という話題に自然になりますので、
聞かれたら軽く解説します。

☆ マスクをしていて「風邪?」と聞かれたら、「放射能対策」と答える。

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『ネット アクション』
☆ ユーザーネームの変更
(例.”脱原発””チェルノブイリ”などを入れる。)
Amazonでは、NGワードもあるので、言葉選びに気をつけてください。

☆ メールアドレスの変更
 datsugenpatsu@xxx.com

☆ つぶやき逃げ作戦 アバターで一言つぶやいて、その場を去る。
アメーバピグでやってみました。セリフは、ツィッターのをピックアップすると良いでしょう。
http://p.tl/YZN4
http://p.tl/CXGW
※注意※
チャットで議論は、全くもって不毛です。
つぶやき後は、監視会社にマークされないように、すぐにオチましょう。


より安全な、隠れながらつぶやきオチる、という手もあります。
http://p.tl/Poki

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☆・・・実績あり。実行済み。
苦情を受けたことがない活動のみを掲載していますので、
安心して実行していただけます。(笑)

★・・・まだ実行されていない案です。

補足:
<コツ>
”ユーモア”のある表現は、興味を引くし、心にも残りやすいです。
趣向を凝らした面白い表現方法を考えてみましょう。
(成功例:ベクレルと美味しんぼ。まさかのコラボでツィッターのトレンドに! http://p.tl/Bo8S
そして、こういう流れが出来たらコンビニチェーン本部に食品の安全性について問い合わせをしてみるとか・・・
ツィッターは会社にとって、驚異です。チャンスは活かさなくちゃ!)


(ツッコミどころがあると思いますが)上記のアクションは、私を含め、数人がすでに実行しています。

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瓦礫の拡散処理を阻止するための行動案です。


今まで大阪、長崎、蒲郡周辺のホテル・旅館25軒あまりに瓦礫受け入れの危険性について
メールで問い合わせをしたのですが、その中に、こういう返信がありました。

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この度は、貴重なご意見をご連絡いただきまして誠にありがとうございます。

当グループも微力ながら、行政の観光機関との会合などで
意見として申し上げたいと思います。
貴重なご意見誠にありがとうございました。

ホテル×××�

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ホテルや旅館をフォローしてるのが、観光協会や観光課。

「北海道東北地方知事会:がれき広域処理で国に緊急提言 知事、受け入れ慎重 /新潟」毎日新聞
「がれき広域処理促進を確認 道・東北知事会議」岩手日報

この危険なニュースを受けて、早速、北海道の観光地にアタックしてみました。

まず「札幌市観光協会」に電話してみました。
それから函館観光課、旭川観光協会にも電話で問い合わせ。
「毎日新聞で、北海道で瓦礫の受け入れを検討しているという記事を見ました。」
「東京の環境局に聞いたら、万が一汚染が見つかって被害が出ても対策などは考えていないという
無責任なことを言っていました。」
(事前に東京都の環境局に電話で追求していたので、この返答は事実です。)
「北海道に安心して旅行に行けなくなります。」
「どこに瓦礫が運ばれてくるかわからないけれど、地元の人たちで観光や農業を守ってください。」
という話をしました。

どの観光協会も、危機感ゼロな雰囲気でした。
「ええ?そんなこと新聞にありましたか?」
はじめは、私がデマを言っていると思われてしまいました。
前にも同じことを言われたことがあったので新聞に掲載されていたことを伝えました。
ネットの情報というとハネ返される傾向が強いです。

「私たちは全く聞いていません。」
「とにかく調べてみて、検討してみます。」
電話をしているうちに、相手側の緊張感が高まってきたのが感じられたので、
警告をした効果はあったと思います。

行政への働きかけは、まず第一ですが、窮地に立たされている
(が、当人たちには自覚がないことが多い)観光協会などにも働きかけてみてください。
私は県庁で働いたことがありますが、原発マネーに頼っていない地方を支えるのは観光産業です。
「ご当地ブーム」でわかるように、地方は観光に力を入れています。
放射性瓦礫の大量処理により観光が実被害を受けることは確実です。
実害と言っても、まだピンと来ない人達が多いので、
私はあえて「風評被害で観光産業が大打撃を受ける」という表現を使いました。
こちらの方が、あまり情報を知らない人には伝わりやすいようです。

あと狙うは、各地域の観光の目玉施設です。
長崎ならハウステンボス、大阪ならUSJとか。

とにかく瓦礫の問題は、地元民の反対がなくては押し切られてしまう感があります。
あとJAも・・と思ったんだけど、JAは今、TPP問題が佳境を迎えていて余裕がなさそうですね。

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2011年10月14日 (金)

超初心者の「瓦礫受け入れストップ」電話作戦!

全国で汚染瓦礫の受け入れをしてしまうかもしれない、ということをご存知の方は
多いと思います。
もちろん反対したいけど、その気持ちをどこへどうやって伝えればいいの!(・ε・?
とお悩みの方はいらっしゃいますか?
わたしも同じ悩みを抱え、もやもやとした毎日を送っていました。
そんな時、県内の同志の方たちとお会いする機会があり、市役所などへの
アプローチ法を教えていただいたのです。

メールでももちろん良いけど、一番有効なのは電話です。
初めてでドキドキするけど、住んでいる地域が汚染されるのは真っ平ゴメン! 
まずは自分の住んでいる市役所に、できれば更に近くの市の自治体にも。
更にまだ頑張れる方は、郷里の県・お友達の県といった守りたい場所にも。
勇気を出してみんなで声をあげてみませんか?\(^o^) 

 

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【全体の流れ】

まず市役所に電話して「汚染瓦礫の受け入れの件でお電話しました」と言う。 
 ↓
瓦礫問題を担当する課に取り次いでくれる。(課長さんなど上の人が良い)
 ↓
担当者に受け入れ反対の意思を伝える。

 

【良い話し方の例】 

●自治体は知識・危機感のない人が多いようなので、まずは自分で考えてもらう。
「~なんです!」というより「~と思いますが、どうお考えですか?」みたいな感じで。
すると問題意識を持ってもらえて、勉強してくれるかもしれない。 

●素直に質問をしてみる。相手が知識のある人の場合は、答えてもらえる。
知人は質問を続けることで75分間も電話できたそうです。 

●今後、自治体に原発関連の資料などを持ち込んだりして現状を知ってもらうなど
活動を発展させることも考える場合、友好的な関係を作るよう心がける。 

●相手の話を否定する言葉を使わない。←心理学を勉強する知人から聞いた
「でも」「だけど」より「そうですね、そうすると」などと相手を肯定して話を続ける。  

●相手は人間、やはり情に訴えかけるのは大事。 

 

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【具体的な話を盛り込んでみる】 

●うちの畑で作っている野菜が汚染されてしまうと食べられなくなるの?
●地元の特産品が買えない、また売れなくなるの?
●友達が「瓦礫焼却されるなら転居する」と言っているのですが?
 

 

【実際に電話した内容】←県内の市役所の場合 

*ここ愛知にも被災地から避難されている方がたくさんいらっしゃる。 
で、「その方と知り合って放射能の話を聞いて不安になった主婦」という場合* 
 
 

「ご近所に福島から避難されている方がいて、お話を聞いてたら心配になったん
です。被災地の瓦礫を各地で受け入れるという話があるじゃないですか? 
それって放射能がくっついてるんじゃないですかねえ? 
そしたら焼却したらどうなるんでしょう?ここ○○市も同じように放射能で汚染されて
しまうんじゃないですか?本当に大丈夫なんでしょうか? 
その避難されてきた方は、○○市で瓦礫焼却することになったら他に移るって言う
んですよ。わたし怖くなってしまって・・・(涙)」 

 

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【実際に電話した内容】←四国・九州の場合   

*地元の食材に不安を感じ、四国または九州から通販で食材を取り寄せしている。
九州まで汚染されると食材に困るので問合せしてみた主婦、という場合* 

 

「わたしは○○県から野菜を通販でお取り寄せしています。いつも美味しい野菜を
ありがとうございます。そのような理由で、汚染瓦礫の受け入れは困るんです。
わたしの知り合いもお取り寄せしています。関東からももたくさんの方が○○県から
通販で取り寄せしています。なので、そちらの土地が汚されてしまうと本当に困ります。
わたしは瓦礫受け入れに反対です。どうか綺麗な土地を守って下さい、お願いします!」

 

最後に名前を聞かれたので「愛知県の○○です」と答えました。
さらにわたしと同じ内容の問合せはありますか?と聞いてみました。
「たくさん来ています。電話だけでなくインターネットの時代なので、メールも多い
です」とのこと。
ちゃんと見てくれているようなので、電話もメールも有効なのだと思います! d(>_・ ) 

 
 
【これを言うと有効だなと感じたこと】   

●わざわざ愛知から四国・九州の野菜を買っているということ。 
●みんな九州が汚染されるのでは?と心配していること。
●要望だけでなく、感謝の気持ちも伝えること。 

 

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自治体(廃棄物関連)の問合せ先リストを「コドモノミライ-aichi-」さんが作成された
ので、リンクさせていただきます。←国と愛知県のみになります(*_ _)ペコ 

http://kodomonomirai.jpn.org/wp/?page_id=1360
 
 
 

 

 

 

2011年9月22日 (木)

食料品店にアクションしてみよう!

「食の安全を勝ち取ろうアクション!! 簡単なアクションなのでご協力お願いします。 
チラシも作りましたA5×2でA4サイズで印刷できます。コツコツ動いていきましょう。 

http://kanelmage.up.seesaa.net/image/shokunoanzen.pdf 

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kanelmageさんたちが作ってくださった、お店に対する具体的要望案です。
主張すべきこと、またその方法がわかりやすく書かれています。 
写真・配色・レイアウトが、とても見やすくデザインされていてブラボー!
わたしは、このままお店のご意見箱に入れて良いんじゃ?と思いました。 
実際に制作された方も、このままお店に持ち込みされているそうです。
ここまで完成度の高いチラシ、表立って使わないのはもったいないもんね!
近所で主に利用しているスーパーに突っ込みたいです(笑)
ご意見箱のないお店なら、封筒に入れて郵送するという手も。
一人では微力かもしれませんが、みんなでやれば変わると信じて!

2011年7月23日 (土)

スーパー等に要望書を書いてみよう!

スーパーにはリクエストカード等、お客の要望等を書くカード等が置いていますよね。
それに放射能の独自測定してもらえるよう、お願い出来ないかと書いてみるのはどうでしょう?

効果があるのか、ちゃんと受け止めて貰えるのかは分かりませんが、
こういう不安を持ってるお客がたくさんいると知れば、動いてくれるスーパーもあるのでは?
という小さな希望をもって、出来ることからやってみたいと思います。

どういう対応をするかは担当者次第かもしれませんし、利潤追求しかしないスーパーがほとんどかもしれません。
でもたくさんの消費者が放射能汚染を拒絶する意思を見せることで、けん制にもなるんじゃないでしょうか。
とにかく、声をあげることが大事です。

私としてはそうやって汚染された食品にノーと言うことで、福島など重度に汚染された地域の農家などの補償を求めたり、それによって世間に原発のリスクを知らせ、東電など原発を有する電力会社を解体させることができたらいいのに、と思います。


以下文例です。

いつもここでお買い物させていただいています。

世間ではセシウム牛などと言われていますが、
流通し、消費されてから、分かるのでは遅いのです。

主婦は家族の健康を考えながら、買い物をしています。それなのに、
後から、それが家族に害をなすかもしれないと知ったときのショックは大きいです。

私は家族の健康を思って、テレビや政府の無茶な基準値を全く信用していません。
これからも国民をごまかし、騙していくつもりなら、高くても購入するところを自分で選ぶつもりです。
私たちはただ、安全な食べ物を家族に食べさせたいのです。

どうか、お店にガイガーカウンターを設置していただけないでしょうか?
それが無理なら、せめて牛肉に限らず、豚も鶏も”国内産”ではなく、”○○県産”と
はっきり明記して欲しいのです。

余計なことかもしれませんが、お店側もそうすることにより、
他店との差別化が図れるのではと、思います。
また少しでも消費者のことを思って対応してくれるのであれば徹底的に支持します。

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産地偽装の問題や、汚染されたものを混ぜたりとか、ごまかしが横行していると思います。
ちゃんと計れないにしても、簡易ガイガーカウンターを店の中で作動させたときに、もし警報音が鳴り止まなかったらどうしましょうか。
それが現実だとしたらとても悲しいですが、見えない放射能がわかったというだけで価値があるように思います。
危機感の無い人たちに少しは警鐘を鳴らせられるのではないでしょうか?
それが麻痺してしまってはだめですが・・・。

○もっと強気に行ける人は手紙として書いて、責任者からしかるべき返答を必ずもらうようにお願いしてみてはどうでしょうか?
それで返事がなかったり、対応は困難と言われたら、今度は新聞に投稿したり、ネットでそのことを広めましょう。
(脅迫したらダメですよ)

こういうことをした上で、全く対応が変わらないのであれば名指しで不買運動をしていかないといけないのではないでしょうか。


○市など行政にも要請を出さないといけないですね。
それはまた後日。

2011年7月20日 (水)

署名をやってみよう!

原発には反対だけど、何をしていいか分からない。
デモはちょっと。。って方!
まずは署名からやってみませんか?


さようなら原発1000万人アクション

自然エネルギー100%と原発の段階的廃止を実現するため「エネルギー基本計画」を変えよう!

脱原発の国民投票実現を要請する署名

福島の子どもたちを守るための緊急署名 避難・疎開の促進と法定1ミリシーベルトの順守を

放射性物質が検出された汚泥を全国に肥料として流通させる新基準に反対する署名

送電線の国有化を願う1000万人署名

福島の妊婦や子どもを避難してもらうための署名 ※追加しました。

※この記事は随時更新予定です。
こんな署名あるよ!等、情報もお待ちしてます。

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